新規登録/ログイン
就活王
- 大学1・2年生からの就活準備サイト -
本当にやりたい仕事を、いちばん入りたい会社で

ガクチカ体験の目的と進め方

業界・企業研究と並んで1・2年生のうちにやっておくべき重要な就活準備、それが「ガクチカ体験」です。

多くの企業でインターンシップの申込時や本エントリーの際に、エントリーシート(ES)に「学生時代に力を入れたこと」の記載が求められます。これがいわゆる「ガクチカ」と呼ばれるもので、その後も面接で深く質問される材料となり、選考の合否にも大きく影響することになります。

それほど重要なガクチカですが、実はインターンシップのESを書く段階になって初めてその重要性に気が付き「書くことが無い!」と悩んでしまう先輩就活生が毎年驚くほど多くいます。気づいた時には既に時間をかけて何かに取り組む余裕はなく、選考における最も重要なアピール材料を十分に準備できないまま就活本番を迎えざるを得なくなってしまいます。

就活本番で有利となるようなガクチカを、時間的余裕のある1・2年生のうちに「意識的に体験する」こと、それが就活の成功につながります。


就活で有利になるガクチカ体験とは

企業は選考の中で、みなさんがビジネス社会で活躍できるような強みや特長を持っているか見極めたいと考えています。そしてそのための重要な手段としているのがガクチカです。力を入れて取り組んだ成功体験の中で、どんな「強みや特長」が発揮されているかを評価するのです。

従って「就活で有利になるガクチカ」は、その中でみなさんの強みや特長が発揮されるような体験であることが必要になります。さらにその強み・特長がビジネス社会で役立つと判断されるようなものであることが求められます。

WINaviでは、みなさんがご自身の強みを再確認するための自己分析(コンピテンシー・アセスメント)や、ビジネス社会で役立つ強みとそれが企業に評価されるために必要な発揮レベルなど、就活で有利になるガクチカ体験を探し、経験するのに役立つコンテンツが揃っています。






ページのトップへ戻る