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【先輩たちの就活】25卒生のインターンシップ等参加状況(ディスコ社調査結果による)

従来様々な形で実施されてきたインターンシップが、25卒生から次の4種類に整理されました(インターンシップと呼べるのは③のみ)。
【タイプ1】オープン・カンパニー
・参加期間:単日
・実施内容:企業・業界の説明
・選考活用:不可
【タイプ2】キャリア教育
・実施内容:キャリア教育
・選考活用:不可
【タイプ3】①汎用的能力活用型インターンシップ
・参加期間:5日以上
・実施内容:職場体験(必須)
・選考活用:可
【タイプ3】②専門活用型インターンシップ
・参加期間:2週間以上
・実施内容:職場体験(必須)
・選考活用:可


「キャリタス就活」を運営する株式会社ディスコでは、新たな分類における25卒生のインターンシップ参加状況などの調査結果を発表しました(9月後半時点)。

同調査によると、タイプ別の参加経験は下記の通りとなっています。
タイプ1:(単日)89.0%
タイプ2:30.5%
タイプ3①(5日以上):29.1%
タイプ3②(2週間以上):10.4%

タイプ3については選考を通過しないと参加できないため、応募者の内で参加できたのは6割強となっています。また、今後参加を希望する人はタイプ3①で参加経験者の約2.4倍、②では3.6倍となっている点からもタイプ3は狭き門だと言えます。なお、タイプ3は参加者の情報を選考に活用することも認められているため、実質的には本選考と同様に捉えて、本格的な選考対策をした上で申し込むことが必要です。

タイプ1は選考無しで参加できる場合がほとんどですが、ディスコ社の別の調査によればタイプ1の参加者(24卒)に対して62.3%の企業が「早期選考」を実施しています。そうした実態を踏まえれば、選考無しのタイプ1に参加する場合も、その後の早期選考に備えてやはり本選考と同程度の選考対策が望まれます。

こうして見ると、タイプ1~3のいずれも「業界研究・企業研究を深める機会」であることは確かですが、それと同時に「選考の場」でもあることを理解し、事前に業界・企業研究をした上で応募動機や自己アピールも整理して臨むことを心がけましょう。


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