【採用市場動向】24卒内定者数はリーマンショック以降で最大(日経新聞社調査)
日本経済新聞社は、2024年度の採用状況調査の結果を発表しました。
主要企業1083社を対象に、10月2日時点での内定者数を聞き、比較可能な938社について2023年春に実際に入社した人数と比べています。

調査結果によると、全産業では10月2日時点での24卒内定者総数は、23卒の入社総数に比べて7.4%増加していることがわかりました。
増加は2年連続で、今回の伸び率はリーマンショック後の2009年度以降で最大とのことです。
業種別に見ると「ホテル・旅行業界」の118.2%を筆頭に、「空輸」の89.6%、「鉄道・バス」の35.5%など、コロナ禍から回復した業界の伸びが顕著となっています。
ただ、採用計画に対する内定充足率は91.8%と低く、売り手市場と言われる中で企業が新卒採用に苦戦している状況が浮かび上がります。
一方、ディスコ社の調査では10月1日時点で54.4%の企業が24卒の採用活動を継続中であり、就活生にとっては粘り強く取り組めば満足できる内定を獲得できる可能性が高まっていると言えます。
こうした状況は24卒に限ったことではなく、25卒以降の新卒採用市場も就活生にとっては希望に近い企業の内定を獲得しやすい状況が続くと予想されます。
―――――― 就活ニュース ――――――
大学1年生・2年生からの就活準備サイト
就活 WINavi(ウイナビ)
主要企業1083社を対象に、10月2日時点での内定者数を聞き、比較可能な938社について2023年春に実際に入社した人数と比べています。

調査結果によると、全産業では10月2日時点での24卒内定者総数は、23卒の入社総数に比べて7.4%増加していることがわかりました。
増加は2年連続で、今回の伸び率はリーマンショック後の2009年度以降で最大とのことです。
業種別に見ると「ホテル・旅行業界」の118.2%を筆頭に、「空輸」の89.6%、「鉄道・バス」の35.5%など、コロナ禍から回復した業界の伸びが顕著となっています。
ただ、採用計画に対する内定充足率は91.8%と低く、売り手市場と言われる中で企業が新卒採用に苦戦している状況が浮かび上がります。
一方、ディスコ社の調査では10月1日時点で54.4%の企業が24卒の採用活動を継続中であり、就活生にとっては粘り強く取り組めば満足できる内定を獲得できる可能性が高まっていると言えます。
こうした状況は24卒に限ったことではなく、25卒以降の新卒採用市場も就活生にとっては希望に近い企業の内定を獲得しやすい状況が続くと予想されます。
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