【先輩たちの就活】25卒生の８割は「本選考での優遇可能性」でインターン等を選択

株式会社キャリタスでは、25卒生に対するインターンシップ等に関する調査結果を発表しました。

それによると25卒生の約８割(78.3％)が「本選考での優遇が期待できること」を重視してインターンシップ（IS）やオープンカンパニー（OC）の応募先を判断していることがわかりました。


一方、インターンシップやオープンカンパニーに参加後は、8割(80.6％)の企業から何らかのアプローチがあったこともわかりました。
（企業からのアプローチ内容）
・早期選考の案内（53.3％）
・参加者限定セミナーの案内（20.9％）
・懇親会、社員座談会の案内（15.7％）
・参加者限定IS等の案内（14.8％）
・個別面談の案内（10.9％）
・(プレ)エントリーの案内（10.4％）
・リクルーターからの接触（8.7％）
・社内見学・工場見学の案内（4.4％）
・定期的なフォロー（4.0％）
・個別フィードバック（後日）（4.0％）
・採用直結インターンでの内定（2.5％）


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